作詞作曲からレコーディング、MIX、配信まで。あなたの声のための一曲を、ひとりのプロデューサーが最後までつくります。
自分でつくれるようになりたい人のために、そのやり方も全部公開していきます。
どこから入っても、行き先は同じです。途中で乗り換えても構いません。ただし、道によって権利の行き先が違います。そこだけ、先に読んでください。
作詞・作曲・編曲からMIXまで、制作の全工程を無料で公開します。動画と記事で、手順もデータも隠さずに。
権利:全部あなたのもの(あなたが作った曲です)
費用:0円。かかるのは時間と手間だけ
「作り方を、隠しません」
特待生オーディション。グランプリも定員もありません。基準を満たせば通過し、TIPが制作費を出します(特待S=全額/特待A=半額・25万円のご負担)。
権利:TIPが保有・管理します。あなたのものにはなりません
収益:原盤収益と著作権使用料の20%(特待S)/50%(特待A)を分配
「制作費を出した割合で、分ける」
受託制作 ¥500,000(税込)。審査はありません。年齢も所属も問いません。
権利:著作権・原盤権とも、すべてあなたのもの(買い切り)
収益:100%あなた。TIPに残るのは紹介できる権利だけ
「権利ごと、持って帰れます」
①で行き詰まったら②へ。②で待てないなら③へ。逆もできます。権利ごと自分で持ちたい人は、③です。
判断してほしいのは、音が変わる瞬間そのものです。
わざと「初心者がつまずく通りに」作った曲を、そのまま出します。音が薄い、こもる、リズムが立たない——理由がわからないまま止まる、あの状態から始めます。
どこを、なぜ、どう直すのか。全工程を、都合のいいところだけ切り取らずに見せます。使うプラグインも、数値も、失敗した手も。
配信で戦える音まで仕上げたものを、同じ画面で並べて聴けるようにします。同じ曲が、どこまで変わるのか。
初心者の曲が「なんか違う」で止まる原因は、だいたいこの3つに分かれます。何を直すのかを、先に書いておきます。
音数を足しても厚くなりません。原因は配置です。同じ高さの帯域に楽器が団子になっていて、お互いを打ち消している。どの楽器をどの高さに逃がすか——足すのではなく、どかす作業を見せます。
「抜けが悪い」の正体は、多くの場合、削れていない低い方の帯域です。歌の下に溜まった不要な低音を切ると、音量を上げなくても歌が前に出ます。何ヘルツを、なぜ削るのかを、数値ごと出します。
ドラムの音量を上げても解決しません。問題は、キックとベースが同じ瞬間に鳴って潰し合っていること、そして人力で入れた微妙なズレです。どこを揃えて、どこを揃えないかを見せます。
現在の状況
公開はこれからです。1本目ができたら、この場所とYouTubeに置きます。
公開添削は、学ぶページの公開シラバス(第0部)に、いつ・何を出すかを書いてあります。
あなたの一曲に、専属のプロデューサーがひとりつきます。想いのヒアリングから、作詞・作曲、レコーディングのディレクション、MIX、そして配信まで——ぜんぶ、同じ人間が、最後の一音まで担当します。
分業しないと決めた理由
工程を分けたほうが速く作れます。それは分かっています。それでもTIPが分けないのは、引き継ぎのたびに削れるものがあるからです。あなたが最初に話した「やりたい」は、書類に書き写された時点で、少し痩せます。
作る人が、あなたに直接聞かないで、
どうやって「あなたの思い通りの曲」が生まれるのでしょう。
TIP MUSICでは、あなたの「やりたい」を最初に聞いた人間が、そのまま最後まで作ります。担当が変わらないから、想いが薄まらない。引き継ぎで消えるものが、ひとつもありません。毎回「初めまして」から始める制作で、本当にいいものは生まれない——僕はそう考えています。
ヒアリングも、作詞作曲も、レコーディングも、ミックスも、配信も。全部を、最後まで、ひとりで。あなたの一曲が完成する日まで、隣にいるのは、いつも同じ人間です。
その代わり、同時に進められる制作は2曲までです。ここは正直に、先にお伝えしておきます。
作詞作曲からカラオケの申請まで。ふつうなら5つの窓口に分かれる工程が、ここでは一本の道です。あなたがやることは、歌うことと、決めること。それ以外の全部を引き受けます。
完成まで約2ヶ月。窓口はひとつ、つくる人もひとり。
「どんな曲にしたいか」から一緒に。あなたの声と「やりたい」が設計図になります。
出来合いの曲に声をあてはめません。キーもテンポも言葉の乗せ方も、あなたの声のいちばんいい瞬間から逆算して書きます。
都内のレコーディングスタジオを借りて、1日。スタジオ代込み。生まれて初めてコンデンサーマイクの前に立つ日も、隣でディレクションします。
語尾の掠れも、ブレスの間も。あなたらしさは残したまま、いちばん良く聴こえる状態に整えます。
何十回も聴き返して、配信で戦える音まで仕上げる。歌入り+インスト音源で納品します。
曲の顔になる1枚。配信用のアートワークをつくります。
Spotify・Apple Music等への配信登録は、こちらで行います(各サービスの審査・処理状況により、配信開始時期は前後します)。
JOYSOUND・DAM等へ申請。友達があなたの曲を歌える日まで見届けます(各社の審査があります)。
内訳・権利・お支払いは、すべて料金と権利のページで公開しています。
特待生オーディションに通ると、同じ制作を制作費¥0(特待S)または25万円(特待A)で受けられます。ただし、制作の中身は同じでも、権利の行き先は正反対です。受託制作=権利はすべてあなたのもの(買い切り)。特待生制作=権利はTIPが保有・管理し、収益を分配(特待S=20%/特待A=50%)。比較表で確かめてください。
TIPが制作費を全額出資。原盤収益と著作権使用料の20%を分配。
受託制作50万円の半額を、半分ずつ出し合う。50%を分配。
グランプリはありません。定員もありません。審査結果は、特待S・特待A・見送りの3つだけ。この2つ以外の金額は存在しません。この道で完成した曲は、TIPが権利を保有・管理します。権利ごと持ちたい方は、受託制作(¥500,000・買い切り)です。
応募・審査は無料です。審査は毎月。次の締切は毎月第3日曜 23:59。締切を過ぎた応募は、翌月の審査に自動で回ります(急ぐ必要はありません)。
レコーディングは東京都内のスタジオで行います。東京へお越しいただく交通費・宿泊費などの実費は、特待Sで通った場合もご本人のご負担です。
結果は締切から1週間以内に、全員へ一言講評つきで。制作に入れるのは同時2曲までで、着手は通過順です。
作れるようになる人が増えるほど、音楽をつくる人そのものが増えるからです。自分でやりきれる人は、それがいちばんいい。そのうえで、途中で止まった人・時間が足りない人・誰かと一緒につくりたい人が、TIPに来てくれればいいと考えています。学んだ人が必ず依頼する必要はありません。
変えられます。自分で作ってみて行き詰まったらオーディションに応募してもいいですし、オーディションの結果を待たずに受託制作を依頼することもできます。逆に、制作を経験してから自分で作りはじめる人がいてもいい。行き先は同じ「自分の曲が世に出る」です。
できます。レコーディングではディレクションとボーカル編集・ピッチ補正まで行うので、いまの歌唱力より「この曲を歌いたい」という気持ちのほうが大事です。
J-POP、ロック、バラード、アイドル系、ボカロ系など幅広く対応します。参考曲を挙げてもらえれば、無料相談ですり合わせます。
歌えます。ただし、権利の状態が道によって違うので、分けて書きます。
【受託制作(¥500,000)】権利がすべてあなたのものなので、歌唱・配信・MV制作・公開、すべて自由です。誰の許可もいりません。
【特待生制作(特待S・A)】原盤をTIPが保有・管理します。あなた自身の配信・アーカイブでの歌唱、納品音源を使った動画の投稿は、収益化していても自由です。自分のチャンネルでのMV公開も許諾します(ひとことご連絡ください)。
権利の申し立てについては、特待生制作の原盤をYouTube Content IDに登録しません(登録すると、あなた自身の動画に自動で申し立てが飛ぶためです)。将来登録が必要になった場合は事前に確認し、あなたのチャンネルを除外設定したうえで行います。万一発生した場合は、ご連絡から5営業日以内にTIPが解除を申請します。詳しい条件はこちら。
相談・制作のやりとりはオンラインで完結できます。レコーディングは東京都内のスタジオで行うため、1日、東京へお越しいただける方が対象です(交通費・宿泊費・食費などの実費はご負担ください)。これは受託制作でも、特待生制度で通った場合でも同じです。
制作依頼(受託制作)で完成した曲は、著作権・原盤権ともすべてあなたのものです(買い切り)。TIP MUSICが残すのは「制作実績としてご紹介できる権利」だけ。
特待生オーディション経由の制作は、TIPが権利を保有・管理し、原盤収益と著作権使用料を分配します(特待S=20%・特待A=50%)。契約は著作権の存続期間まで続きますが、あなたはいつでも権利を買い戻せます(買戻価格=TIPが出した制作費 − すでに分配した累計額)。TIP側の都合で配信を12ヶ月以上止めた場合は、無償でお返しします。全条件はこちら。
制作に着手してから約2ヶ月です。作詞作曲・編曲に約1ヶ月、レコーディング約2週間、MIX・マスタリング約2週間。修正は各工程2回まで対応します。ただし同時に進められる制作は2曲までなので、着手までお待ちいただく場合があります(オーディション通過者は通過順のご案内です)。